「バジルと紫蘇の苗買いに行こ」もうそんな時期かと思って近所のホームセンターへ

会計しようとレジに行くと、クイーンのDVDがレジの台に置かれて販売していました。どうやっても目に入ってくる位置にドーンと。

 

ホームセンターで何ともミスマッチな状況です。500円だって。店長さんが好きなのかな。ホームセンターでDVD売ってるんだっけ。

 

今までもクイーンの事を熱く語る人いっぱい出会ってきたな…。レジにあるとなんだかとっても気になるってことで帰ってきて結局気になって

 

 

映画「ボヘミアン・ラプソディ」をアマゾンプライムで見てしまいました

ピタピタのタンクトップと髭、やたらとスタイルのいい人のイメージ。曲は知ってるけどそれ以上は知りませんでした。

 

感情が大きく揺さぶられて、とても面白かったです。目指している世界を仲間とともに表現していく、その中の人のずれや思い。こんなスターに葛藤があるなんて…

スターだからか。

 

ストーリーを知ると好きになる。世代が違っても、ほとんどが聞いたことのある曲ばかりでした。

 

熱狂している観客、ライブの映像。音楽の力、表現できるの凄いなと感じながら。仕事中に好きな曲を流せるなんて、いい環境だなと思いながら。

 

 

忘れていた苗も植えたし、夏に向けて頑張ります。右のバシルは種から、芽が出てきた部分と、出てこなかった部分がくっきりと。奥のベビーリーフは虫のご飯になっていたので全カット。

 

 

 

 

 

 

流行はくり返すと言われてるけど…

jamiroquai（ジャミロクワイ）のPV「Virtual Insanity」でジェイ・ケイが被っている帽子。「When You Gonna Learn?」でも似たようなのを被っていました。

 

今年の冬場に同じ日に3人も、こんなに大きな帽子の同じようなのをかぶっている人見かけました。知らないだけで流行っていたのでしょうか。それとも偶然？防寒？

 

とっさにJKだ！と勝手に記憶が蘇ったのもビックリ。この曲のリリースが、25年前だってことにさらにビックリ。いまだに好きなのもビックリ。中学生の時にこの曲が出て、断トツで好きだったお兄さん。

 

すっかり忘れていたけど、まさか似た帽子を見て曲を思い出すことになるなんて。「曲と香りで記憶が蘇る」とよく言われているけど、身に着ける物でも、特徴的な物だと思い出すんですね。