母がおはぎの味を、「懐かしい味」と人から褒められて、毎年作っていたからです。”おふくろの味”今年は兄が引き継ぎ作ってくれました。

 

 

久しぶりに食べました。いつもおはぎは結構な量を一度に作ります。家族は普段、そんなに甘い物はあまり食べないはずなのに、何故かおはぎだけはよく食べます。

 

毎回一度に８個くらい持っていくのを見て、甘さ控えめだからおにぎり的な扱いなのでしょうか？気持ち悪くならないのかと不思議です。いつもおはぎを見ると、子供の頃のそんな光景を思い出します。

 

 

子供頃の夏休みと言えば、近かったからと毎年行っていた西伊豆の堂ヶ島

 

 

大人になってから通りかかったたら、記憶の中では壮大な浜のイメージが、割とというかかなりこじんまりしたビーチでした。

 

 

海に浮かぶ小さな船から上がる花火大会が好きで、浜で寝っ転がって見るのを楽しみにしていました。最後には船ごと爆破するという、ビックリな終わり方の。

 

夜のお土産屋さんの明かりがともる、とてもロマンティックな風景の思い出だったような…。今年は大きな花火大会は中止で、そんなことを思い出したり、また花火大会に行きたいと思ったり…。

 

お盆なのでお墓参りに行ってきました。

 

 

 

 

お墓参りに着られる服”黒の涼しいリネンブラウス”夏場の暑いシーズンに最適

夏場のお盆の帰省時に、一着あると便利な黒色の涼しい麻の服

お盆といえば多くの方が実家に帰ったり、お墓参り行ったりするのではないでしょうか？みんなで「お墓参りに行きましょう」、なんてこともよくあることですね。

 

 

 

喪服を着るまででもない場面で、便利なキチンとした印象の黒い服

黒の服は真夏には暑苦しく重く感じる色です。リネン素材は夏場にとても優れた最適な素材です。一番暑い真夏でも涼しげな印象で着用できます。

 

 

 

 

 

背中のファスナーに”手が届かない、手が回らない”の簡単対処法

年齢を重ねると、「四十肩で手が上がらない」なんてことがおこります。watahanaで販売しているブラウスは、後ろにファスナーが付いています。女性のおしゃれ着は、背中にファスナーがついた服が多いです。

 

喪服のワンピースも後ろファスナーの物が多いです。そんな突然喪服を着る際によくある困りごとです。ファスナー付きのお洋服が着たいという方は…

 

 

”安全ピンとヒモ”で一人でもファスナーを簡単に閉めれます

ファスナーの金具に、ヒモを付けた安全ピンをつけ、紐を引っ張るとファスナーが上がります。紐の付いた安全ピンを取り忘れないように注意。

 

 

 

 

 

「リネン生地で前開きの服が欲しい」

お客様よくこんなご要望をいただきます。確かに肩が上がらなかったら、watahanaの《体型カバーTブラウス》では、毎日の着替えが億劫に感じると思います。

 

かぶるタイプの物よりも、前がフルオープンにでる前開きの服が一番着替えやすいですね。よいと思うお洋服ができた場合は、販売を考えてみようと思っています。

 

 

 

 

 

watahanaでは大人の女性に向けた、リネンの《体型カバーTブラウス》を販売しています

小さいサイズXS（5号）～大きいサイズ４L（17号）までサイズを取り扱っています。

 

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