watahanaブラウス 洋服選びでお悩みのかたへ。身体を綺麗に見せるお洋服です 30代くらいまでは痩せていたかたでも、40・50・60代と年齢を重ねると、徐々に丸みをおびてくるものです。痩せているかたにも体型の変化は起こります。違和感の出てきた部分も含めて、“より上品に見せる”=“体型カバー”できるお洋服をつくりました。似合うファッションが分からなくなってしまったかたに是非、お試しいただきたいです。

知らなかった北の国の思い出”危険と隣り合わせ”

「都会者は弱っちい。」そう言われて、その通りだと住んでみてわかりました

 

 

田舎だと思っていた畑もある自分の育った所は、日本で見ても世界で見ても都会だったことに改めて気づきました。

 

 

熊もマックにくること。赤ちゃん可愛いけど、母熊が狂暴時期だから近づいちゃいけないこと。

 

ヒグマ 親子 赤ちゃん

 

円形にトウモロコシをなぎ倒して食べること。

 

農家さんが普通に猟銃会の人で、「熊が出たぞ!」で急に人が変わったように、銃を持って殺しに行くこと。熊を普通にさばけて調理できること。

手を役所に持って行くといくらか貰えること。

 

登別の熊牧場では、熊がエサを求めて手を上げ可愛い仕草をすること。

 

ヒグマ 手をあげる可愛い

 

エサを投げると修羅場化し、野生の戦いが繰り広げられ、それもすぐ戻り手を上げ、可愛くすればエサを貰う方法を知ってること。

 

トレイルラン 富良野スキー場山マラソン 初めてのトレイルランニング 山15キロコース

 

トレイルランニングの山の頂上で、動物の後ろ姿を見つけて、自然の中に無力な人間が立ち入ってしまったことに完全にビビり。

 

 

15キロコースですら、山頂の木にへばりついていたのに、30キロコースで走っていた、山2周目の60代くらいの男性に、「何こんなところでばててるの~、頑張って!」と、猛烈に爽やかに追い越されたこと。

 

同じ人間なんだろうか…。年齢は関係ないんだなと完全に敗北、よたりながら必死に降りたこと。

 

 

毎日仕事帰りに、走って帰るというトレーニングをしたつもりにも関わらず、山の上り下りはそんな甘くなかったこと。特に下りが、走ると足に負担がかかりすぎて、ジグザグにしか降りれなかったこと。

 

 

野生の雄の蝦夷シカは、バッタリ出会うと恐怖すら感じる程ムキムキマン、とても勝てそうにないこと。

 

エゾシカ 北海道 かっこいい 雄

 

奈良や宮島の鹿とは違って、警戒心が強いこと。鹿は害獣でジビエ料理があること。

 

ドシっとした強そうな馬、道産子がいること。

 

 

可愛いキタキツネに触ると、エキノコックスに感染する恐れがあること。可愛いよりも、間近で見るとカッコイイだったこと。

 

キタキツネ 北海道 カッコいい

 

北の国からの五郎さんのマネして、ルールルと呼んでも全然来ないこと。

 

 

テンもいること。可愛いエゾリスが普通に窓辺に来ること。

 

エゾリス 雪 北海道

 

イトウという、1メートルくらいある大きな川魚がヌボーといること。

 

イトウ 川魚

 

カラフトマスという、イカツイ顔した鮭の仲間がいること。入れ食い状態で釣れること。

 

 

マイマイガという白い巨大な蛾が、自販機を全部覆いつくして飲み物を買えないこと。朝になると、普通に店員さんがそれを毎日履いていること。

 

雪虫というフワフワ虫がいること。

 

雪虫

 

山菜がその辺に生えて食べ放題なこと。行者ニンニクを醤油に付けたのが、美味しいこと。

 

行者ニンニク 北海道 春

 

奥地の森で夜中外に出ると、暗闇でバッサバッサとした鳥の羽の音が聞こえてきたり、よくわからない鳴き声が聞こえ、静けさなどなく完全にジェラシックパークみたいなこと。野生サウンドが、音のいいスピーカーで聞いてるみたいに立体的に聞こえること。

 

知床や羅臼は原野なこと。最北端からはロシアがみえること。利尻島には白い恋人のパッケージの山があること。

 

 

冬に停電になって暖房がとまったら凍死すること。しばらく留守にしたらトイレタンクの水が凍ること。大きな施設などは、壁に湯が巡り温められてること。思った以上に家の中が暑いこと。

 

雪かきは何の負荷もなく、片手でサラサラ払うだけで楽なこと。屋根に積もった塊の雪が落ちてきて人が亡くなること。

 

車が滑ってトリプルアクセルみたいになり、ブレーキきかないこと。雪はフードをかぶって傘などはささないこと。

 

生物がいない青い湖があること。

 

 

海鮮酪農というイメージだったけど、オハウと言うアイヌ民族の汁が、なまもの以上に美味しかったこと。

 

 

その辺に野生動物の骸骨が普通に落ちていたこと。

 

 

野生動物と共存している感覚をはじめて知りました。リアル動物園、生物との闘いだってことを。

 

開拓されたのも少し前の事。和人やアイヌ民族、道路を作った刑務所の人達の話しも知りました。子供の頃から行ってみたかった、イサムノグチのモエレ山公園にも行けました。

「最近何を着てもなんだか違う…」そう感じたことはありませんか?

watahanaブラウス

洋服選びでお悩みのかたへ《体型カバーTブラウス》身体をキレイに見せるお洋服です。30代くらいまでは痩せていたかたでも、40・50・60代と年齢を重ねると、徐々に丸みをおびてくるものです。痩せているかたにも体型の変化は起こります。違和感の出てきた部分も含めて、“より上品に見せる”=“体型カバー”できるお洋服をつくりました。似合うファッションが分からなくなってしまったかたに是非、お試しいただきたいです。

屋号 watahana
営業時間 10:00~18:00 不定休
代表者名 徳森 裕子 (トクモリ ユウコ)
Eメール info@watahana1.com

コメントは受け付けていません。

watahanaブラウス 洋服選びでお悩みのかたへ。身体を綺麗に見せるお洋服です 30代くらいまでは痩せていたかたでも、40・50・60代と年齢を重ねると、徐々に丸みをおびてくるものです。痩せているかたにも体型の変化は起こります。違和感の出てきた部分も含めて、“より上品に見せる”=“体型カバー”できるお洋服をつくりました。似合うファッションが分からなくなってしまったかたに是非、お試しいただきたいです。

”もう迷わない”
お気に入りの定番を持とう

忙しい朝を快適&時短に
合せやすいシンプルなお洋服で
”自信をもって”お仕事やお出かけへ

【オンラインショップでの販売】
メール info@watahana1.com