無料のデザインテンプレートを提供するサイトも多くあります。

 

これらのサイトでは、具体的な用途に応じた製図の型（例えば、洋裁、建築、機械、電子回路など）が用意されており、ネットで検索すれば”自分のレベルに合ったもの”を簡単に見つけることができます。

 

特に、CAD（コンピューター支援設計）ソフトウェアを使用する場合は、対応するファイルフォーマットの型をダウンロードして、すぐに使用することができるため効率的です。

 

 

 

 

 

楽譜探しもネットが便利”趣味のピアノ”

 

 

高校生の頃、友達が突然プレゼントしてくれた楽譜。当時流行っていた坂本龍一さんのエナジフロー。懐かしい整理していたら出てきました。

 

 

グランドピアノの重い鍵盤で弾いてみたいからと、学校へ行っていたような気も…。誰もいない音の響く場所で弾きたくて、早めに行って体育館へ忍び込んでいました。

 

空港でたまたまご本人を見かけて、一人でヒッソリと大興奮した思い出とセットで思い出します。メディアで見る雰囲気そのまんまで一瞬でわかりました。

 

子供のお小遣いでは、楽譜はわりと高いという記憶だったけど、ネットで探したら何百円かでダウンロードできます。凄い。

 

子どもの頃、欲しいものNO1が楽譜でした。子供の頃は、気になる楽譜があれば、まず図書館に行って探して→本屋で探して→なくてあきらめるだったのに、ネットで題名検索すれば一発です。手っ取り早く好きな物にたどり着けてとても便利。

 

物事には合う合わないってあるなと思います。あなたにはコレって自分に合う楽器、誰か見つけてくれたらいいのに。

 

小学生の時に、「あなたは口がでかいからユーホニュームね。」と、満面の笑顔の音楽の先生に言われたのも、トランペットなどの小さな楽器はマウスピースが小さいからでした。

 

何か楽器やりたいけど、新しく買うのか、持っているギターやバイオリンでやるか迷います。果たして続けられるのか。サックスだったらマウスピースのリードは木管だし、口の大きさは関係なさそうだし。

中古屋で見てもそれなりの値段で続けられるのかわからないから、ずっと手を出せない物。

 

 

祖父がポケットから2層になったハーモニカを出して、よく演奏していました。振り返ってみると、こういったシーンが楽しかったこと。

 

街中で音楽が演奏されてると、つい寄って行って見てしまうこと。ディズニーランド＆シーも、絶叫マシンが猛烈に苦手なので、目的は建物と楽し気な雰囲気と、ビックバンドビートと路上で突如演奏される、オルガンや金管楽器などの路上パホーマンスです。

 

父の持っていたレコードを聞いてみたくて、中学生の時にお年玉でレコードプレーヤーを買いました。やっと壊れたので、もう聞く事もないだろうレコードを売りました。

 

ポールモーリアや、ビートルズやサイモンガンファンクル等の有名どこなのに、いくらにもなりませんでした。アーティストが作った、流行っていただろう曲がこんな価格になるんだと、どんどん過去になってくのを実感します。

 

学校の先生に「ポールモーリアが好きです。」と、ポロっと言ってしまったがゆえに、熱いファンの先生の熱弁が始まり、そこまでの熱さはなく言い出せず、なんだか申し訳ない気持ちになった事を思い出します。

 

同じ物が好きという理由だけで、こんなにも共感できるものなんだと感じた事でした。

 

昔は探して手に入れるのが大変だったものも、現在は検索で手軽に手に入ります。