風呂敷活用”のれん&小窓の目隠しに”簡単裁縫
ご年配の方なら誰もが持っているだろう風呂敷
ご両親・おばあちゃん&おじいちゃんから、代々引き継がれてお家にある方も多いのではないでしょうか?
昔はお風呂に入る際、脱いだ着物を包んでまとめ、入浴後は布の上で身支度をしたことから、風呂敷と言う名前だそう
ベーシックな紺色の風呂敷をのれんへ
真ん中に切り目を入れて人が通りやすいように
可愛いい鳥柄模様の大判風呂敷をのれんへ
鮮やかな紫色の植物柄の風呂敷を小窓へ
突っ張り棒部分を折り返して縫うだけです
様々な色と模様の風呂敷
使ってない布を活用しよう
前の記事へ
次の記事へ
「最近何を着てもなんだか違う…」そう感じたことはありませんか?
洋服選びでお悩みのかたへ《体型カバーTブラウス》身体をキレイに見せるお洋服です
30代くらいまでは痩せていたかたでも、40・50・60代と年齢を重ねると、徐々に丸みをおびてくるものです。痩せているかたにも体型の変化は起こります。違和感の出てきた部分も含めて、“より上品に見せる”=“体型カバー”できるお洋服をつくりました。似合うファッションが分からなくなってしまったかたに是非、お試しいただきたいです。