※首の深さをセミオーダーで3㎝下げています
仕事をするオフィスでふさわしい格好か?という事が求められます
制服がない会社では、「オフィスカジュアルで」と、おおまかに言われることが多いです。
オフィスで働くのに相応しく無いお洋服とは?
▪️ジーパン ノースリーブ ミニスカート等
▪フワフワしすぎる物
▪露出(透ける物・胸元や背中の見えるだらしない物)
▪タイト過ぎる物はNGです
TPO(Time/時間、Place/場所、Occasion/場合)
を守り、「適した服装で気持ちよく過ごしましょう」ということです。
女性の職場でのトップスは
①かっちり見えるシャツ
襟付きなのできちんとして見える。
・半袖の物は少なめ
・襟にファンデーションが付きやすい
・首の短い人には似合わない
首の長い人は、襟の高さのあるシャツやタートルネックを選ぶとより引き立ちます。
②万人に似合いやすいブラウス
ポリエステル等の化学繊維が多く真夏は暑い
・アレルギーや肌の弱い方は避ける素材
・透けるものや胸元の開いたものも多いので、ご指摘があったりします。
③少しカジュアルなカットソー
気持ちが良いですが、カジュアルな柔らかな素材なので身体のラインが出やすい
ボディラインに自身のある方は、身体に密着するニットやカットソーを選べば、特徴がより目立ち、印象付けることができます。
それぞれメリットとデメリットがあります。
”ブラウスの定義”腰まわり辺りまでの、主に女性や子供用衣類の総称
春や夏・秋はブラウスを着ている方が多いと思います。
他にお洋服の種類もあるのになんでだろう?と考えてみると。
”無難だから”ということにつきるのではないでしょうか?
ノーカラーのジャケットにも着用できる、襟のないブラウスが大変便利。
気張りすぎない印象で、合わせやすく選んで損のない定番なお洋服です。
女子アナウンサーは女性らしさを感じられるブラウスにスカートがお決まりです
ブラウスは男性の洋服の種類にはない”女性特有の洋服”。
シャツよりも女性らしく見えて、カットソーよりもキチンとしてみえます。
全体のイメージを決めるものは、色と首周りの印象が大きい?
誰かが着ていた服を細部まで覚えていますか?
覚えているのは顔付近の印象ではないでしょうか?
首は顔に一番近い部分、よく目につく箇所です
より印象的にするために、ネックレスをしたりと目に付きやすいです。
ブラウスは首の長さ・体型など個々で差があっても、目立ちにくく失敗しないトップスです。
お仕事でも普段にも変わりゆく身体のお悩みを考慮した《体型カバーTブラウス》
パートの面接で「スーツじゃおかしいかな?」というシーンにブラウスだけでもキチンと見えます。
大人のオフィスカジュアルにおすすめです。