体型カバーレディースカジュアル「わたはな」 体型変化によって洋服選びにお悩みの方は「わたはな」をご覧ください!完全オリジナルハンドメイド「体型カバーTブラウス」は、時の経過とともに変化していく身体・体型を、キレイに見せる完全受注製作のお洋服です。天然素材を使用し、子供服も取り扱っております。産後加齢による体型変化でお悩みの方はお揃いでいかがでしょうか?

お金持ちのホームレスおじさんの話”なんでテント暮らし?”麻に注目した経緯

おじさんとの話の中で聞いた世界での麻の需要や、日本での麻の扱いなどを知って洋服を作りはじめました

 

環境にも良い素材でずっと使える服を作っています

 

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おじさんのとの出会いは道端でした

おじさんは、ボロボロのスキーウェアを着て、道端でしゃがんでいました

私は車でお出かけ

 

「なんかおじさんいるなぁ」と思いながら通り過ぎます

 

数時間後、帰りに通るとまだおじさんは同じ場所でしゃがんでいます

 

着てるものも薄汚れていて、場所も山道です

 

薄暗く周りに車も止まっていなかったのです

しかも寒い

 

 

「このおじさん、どうやってここに来たのだろう?」と思ってあたりを見ても家などありません

「何してるんだろう?」とおそるおそる近づくと、スマホ片手に何かしています

 

ブツブツと草とスマホを見比べているのです

話しかけても全然返事がありません

 

肩をたたくとようやく気づき、話をしてみると「夢中になっていて気づかなかったけどもうこんな時間か」と、呑気なことを言っていました

 

どうやって来たか聞くと「歩いて来た」

家はどこか?と聞くと「家はない」と

 

「…!どうしよう…」

 

市役所に連れて行こうかとか、私の頭の中はグルグルです

役所はもうしまります

 

おじさんは「歩いて帰る」と言うのです

 

「帰るってどこに?家ないってさっき言ったよね…?」

しばらくかみ合わない会話が続きました

 

自分の父親と同い年のおじさんでした

 

元気そうだけど、歩いたら3時間くらいかかりそうなので、送って行くことにしました

道中おじさんは車で爆睡していました

 

 

 

 

 

わかったのは”テントに住んでること”一軒家の庭先で

 

テント ホームレス お金持ちおじさん

 

その日はそれで帰りました

 

次の日、何をやっていたのか気になったので、おじさんのテントへ行ってみました

 

おじさんは本を読んでいました

 

経営・マーケティング・経済

株・資産運用

哲学・図鑑

歴史・化学・古文

心理学・病気

囲碁・将棋のチェスの本など

 

本が転がった乱雑な空間です

どうやら図書館から借りてきているみたいです

 

おじさんは少しビックリしていたけど、水筒に入れて持っていった豚汁を二人で食べながら、昨日道端で何をしてのか気になっていたので聞いてみると、「大麻草とか山菜を探してた」と

 

「あのあたりで昔、大麻草を育てていたって聞いたし、山菜も探そうかと思って行ってみたんだよ」と

 

”大麻”というワードにビックリしたけど、よく聞いたらどんな匂いかとか、煮たり刻んだりしてみたかったと言っていました

 

図鑑だけじゃなくて、実際に見てみたかったと

 

そんな中、家から女の人が出てきて、おじさんに餌でもあたえるかのように、ご飯を置いてすぐ家に入っていきました

 

「この家は兄弟の家で、僕は庭先をかりているんだ」と話していました

 

 

 

 

 

その後も、えたいの知れないおじさんが気になり通いました

ご飯やお酒を持って、おじさんのテントへ行くようになり、そのうち友達も一緒に行ったりするようになりました

 

おじさんは恐い人かと思ったけど、気さくで若い人とも同じように話すので、私の友達からも大人気です

 

おじさんはとくに男性からはとても好かれていました

テントへと入れ替わり立ち代わり通いました

 

話が途絶えることなく続くので、時間が足りず行けない時は、自宅に来てもらうこともありました

少しの間一緒に住んでもいました

 

一体おじさんが何をしていた人なのか、どうしてこんな暮らしをしているのかは何となく聞けないまま

 

突然「車出してくれる?寿司でも食べに行こう」と、おじさんが言い出したのです

 

「お金は出すから」「私の知り合いの分まで出す」と

私は何言ってるんだろう?食べ物に困っていてお金も無いと思っていました

 

でも行きたいというので、私の周りの友達を誘い行くことにしました

高いお寿司屋さんで、10人程のお寿司の代金を払ってくれました

 

 

 

 

 

おじさんの正体
その後もテント通いが続きます
 
おじさんは離婚したけど、子供がいると話していました
好き勝手やりすぎて、会ってくれないんだと笑いながら話していました
 
通っていると、高級車がテントの前にとまっている事がありました

 

「誰か来てるの?」と聞くと「昔の友達だ」と
とてもきれいな身なりでかっこいい人でした
 
テントにいるのが、とても違和感のあるその人も、話題の豊富な面白い人でした
 
一体おじさんは、何をしていた人なんだろうと探ってみると、昔東京の品川あたりのマンションやロサンゼルス、シンガポールに住んでいたこと

 

アメリカの私でも知っている、有名大学を卒業していること
 
何社も起業していたことを、その時ようやく教えてくれました
 
失敗して、兄弟の庭先を間借りして、テント暮らしをしていたのかと思っていたら、その友達が「お前お金あまるくらいあるんだから、家ぐらい借りろ!歳なんだし死ぬぞ」と言い出したのです
 
おじさんは、しょうがなくテント暮らしをしていたのではなく、好き好んでテントで暮らしているのです
 
「いいんだよここで、ほら若い人とも話せるし楽しいよ」と
そう言っているおじさんはさみしそうです
 
どうやら寂しさから、兄弟の庭先を選んでいるようなのです

 

でもその兄弟は、事業に失敗し離婚をした、ろくでもない兄弟と思っているような雰囲気でした

 

 

 

 

 

おじさんとの話が楽しかった理由
そんなおじさんの話は面白く、引き込まれます
頭で一生懸命考えないと、話が全く追いつかなかったです

 

おじさんは私の考えなど丸わかりなのです
私の常識など通用しません

 

気さくな半面とても厳しい人です
おじさんと言い合いもしました

 

それでもおじさんの考えが、何でそうなのか知りたくて、通い続け理解できなかったことが、理解できるようになります
 
外から俯瞰的に見ている人の考えは気づけないんだ、レベルが全く違うんだと思い知らされました

 

 

経営者だったおじさんは人を導くのがとても上手です
いつも答えは教えてくれずに、私に考えさせるように問います
私はいつも答えを持って、おじさんのテントに通います

 

これが正解でしょとドキドキしながら
大抵違います
例え話でいつも納得いきます

 

このおじさんの話で、気づく瞬間が楽しくてしょうがなかったんだと

 

自分の考えを押し付けることもありませんでした
否定的な言葉は使いません
おじさんは人の話をよく聞きます

 

話させるのが上手なのです

 

これがごく普通にできる大人に会うことは、中々ないのではないでしょうか?
みんな余裕がないから

 

説得力のある圧倒的な自信と、寂しさを感じる人だったのです
ホームレスのおじさんが

 

言葉をかわすことがこんなに楽しいなんて、おじさんと会って実感できました

 

おじさんがかわった人でなかったら、テント暮らしはしていなかったと思います

 

私とおじさんの人生に、接点が生まれることもなかっただろうと

 

おじさんの仲間の集まりにも、度々連れて行ってもらいました
自分の知らない世界の話を聞いてみるのは面白いよと

 

髪を整えてスーツを着たおじさんは、威厳がありとてもかっこよく、いつもと違う振る舞いに、おじさんの頑張ってきた背景が想像できました

 

でもテントに戻れば元通り
見栄を張るわけでもなく、自慢するわけでもないおじさん

 

圧倒的な努力がした過去があるから、テント暮らしでも満足で、卑屈さも全くなく、他人からの目も気にしないのだろうと

 

周りの皆をまとめて、ヘリスキーへ連れて行ってもらったり、私一人ではできない経験もさせてもらいました

 

 

 

 

 

おじさんとの繰り返した会話が、勤める以外に興味を持つようになったきっかけです
私にもできるかも?できなくても1回やってみよう

 

おじさんは私の小さなwatahanaのチャレンジを、「どんどんやれ、失敗しろ!やってみないとわからないだろ?失敗しないでどうするんだ」と笑いながら、嬉しそうに見守ってくれています

 

テント暮らしのおじさんは、はたから見れば落ちぶれた人なのだと思います

 

離婚して子供に会えないおじさんは、さみしそうに子供の話をします
でも、おじさんは自信がないわけではないのです

 

「人生をもう一度やりなおせるなら、どういうふうに生きるの?」と聞くと、「また同じように生きる」と、予想外の答えでした

 

「子供に会えない人生をまた選ぶの?」と聞くと「そう、結果そうなってしまうだろう、馬鹿だから」と

 

そんなこと言いながら私には

 

仕事や、やりたいことに、のめりこみ過ぎるなよ

 

目標を持つのはいいけど、お金や地位に夢中になるなよ

 

お金を稼げるようになっても、人には絶対に言うな、利用しようとする人が寄ってくる、男にも気をつけろ絶対言うな

 

稼いだお金で何をしたいのか考えて仕事しろ

 

とか言いながら

 

開業しないの?
考えることは楽しいぞ

 

誰かの決めたことをやるだけでいいのか?
満足できる?
お前の人生だぞ

 

いつかやるって言ったってすぐに年取るぞ
失敗していいんだ

 

お前なんかにすぐにできるわけないだろう

 

と、おじさんは自分が満足できるように、挫折しながらでも気をつけて生きなさい、それを恥じるなと言っているのだと思っています

 

もう一度同じ人生を生きるとすぐに言ったおじさん

 

私ならこうしていれば良かったと、違う道を選ぶと思います
どんだけきつく言われようと、話を聞きたいと思えてしまう人なのです

 

 

出会う人により自分の人生がかわっていきます
友達も恋人も

 

上手くいかなかったことでも、人との出会いで上手くまわりだすことも沢山あります
逆もしかりです
 
おじさんとの出会いは、私には大きな意味があったものだと思います

 

人は噂やイメージで、決め付けてしまうものだと思います

 

むしろイメージだけで、理解してないことだらけです

 

話してみればホームレスのおじさんの中には、こんな人も結構いるのではないでしょうか?

 

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洋服選びでお悩みのかたへ《体型カバーTブラウス》身体をキレイに見せるお洋服です

30代くらいまでは痩せていたかたでも、40・50・60代と年齢を重ねると、徐々に丸みをおびてくるものです。痩せているかたにも体型の変化は起こります。違和感の出てきた部分も含めて、“より上品に見せる”=“体型カバー”できるお洋服をつくりました。似合うファッションが分からなくなってしまったかたに是非、お試しいただきたいです。

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